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任意売却|厚木市の不動産のことなら有限会社ライムコーポレーション

店舗情報

㈲ライムコーポレーション

〒243-0003

厚木市寿町三丁目15番18号

TKビル2F

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会社概要

住宅ローンでお悩みの方「任意売却」で解決できます。

購入時に組んだ住宅ローンが払えない、これから支払いが難しくなりそうだとお悩みの方、住宅ローンの滞納が続くと競売にかけられてしまいます。どうにもならない事態に陥る前に「任意売却」で解決しませんか。こちらでは厚木市で不動産売却や不動産買取を行う「ライムコーポレーション」が、任意売却についてご説明いたします。住宅ローンの支払いが難しくなってきたら、早めに当社までご相談ください。

住宅ローンに関する様々なお悩み

住宅ローンに関して、次のようなお悩みはお持ちではありませんか?

・住宅ローンを滞納してしまった
・金融機関からローン返済の催告書が届くようになった
・金融機関から「期限の利益の喪失に関する予告書」が届いてしまった
・このまま返済が滞ると、競売にかけられてしまう
・裁判所から「差押え通知書」が届いてしまった
・裁判所から「競売開始決定通知書」が届いてしまった
・競売になっても借金は残ってしまうので、今後の生活が不安

これらのお悩みを解決する方法として「任意売却」があります。不動産を売却する方法のひとつですが、以下のようなメリットがあることを、いざというときに備えて正しく知っておきましょう。

任意売却のメリット

住宅ローンを利用して購入した不動産物件には「抵当権」がつけられています。一般的に住宅ローンを払えなくなると、借入先である銀行等の金融機関(債権者)は裁判所を通じて不動産を差押えて優先的に不動産を売り、その売却代金からローン残額を回収する「競売手続き」を行います。
というのも、債権者は住宅ローンが申請された際、購入した不動産に「抵当権」を設定し、万が一ローンが返済されなくなった時に、不動産の売却代金からローン残額を回収できる保険をかけているからです。
ローンの支払いに悩んでいる間にも刻々と時間は過ぎていきます。競売にかけられてしまう前に、早めに任意売却についてご相談ください。差し押さえや競売開始という事態になってしまっても任意売却に切り替えられる場合があります。早急なご相談をお願いします。
メリット1 
 お客様の持ち出し費用は0円です!

基本的に、任意売却に関する費用負担額は0円です。
不動産の売却に伴う、不動産仲介手数料や抵当権の抹消に係る司法書士費用、マンション管理費・修繕積立金の滞納は、任意売却による売買代金から控除されます。任意売却をする際のお客様の持ち出し費用は円!当社は、調査費用、交通費なども頂く事はございません。任意売却は、安心してご利用いただくことができる売却制度です。
 
 
 メリット2 
 一般的な不動産の売却方法と同じです!

任意売却は一般の不動産売買と変わらない方法で売却します。
競売になれば、公告というかたちで新聞や業界紙、インターネットなどで、公表されてしまい、隣近所の人に競売にかかったことが知られてしまいますが、任意売却は住宅ローンの滞納状況なとを知られる恐れはなく、秘密厳守で売却を進めることができます。
一般の売却方法と全く一緒ですし、ネット上には任意売却という事は記載しません。
お客様が感じるストレスはございません

 
 
 
 メリット3 
 引越し費用をお渡しすることが可能な場合があります!

債権者との話し合いや交渉の中で生活状況等を考慮していただき売却代金から引越し費用などを残せる可能性があります。(住宅金融支援機構は引越し代金を出さないケースがあります。)
 
 
メリット4 

 競売より残債を大幅に減らすことができます!

任意売却は、
債権者と相談の上、市場価格に近い価格での売却をすることが可能となります。
競売に比べ残債務を減らせる減らせる可能性があります。
競売の場合は、最低売却価格を市場価格の3割から5割安い価格に設定されてしまい、実際の競売では市場価格の8割程度で競落されることが一般的です。

 
 メリット5 

 自己破産をする必要はありません!

自己破産は裁判所が行なう救済措置です。義務ではありません。
任意売却は、自己破産しなければならないと言う業者がいますが間違いです。
自己破産は、お客様のご選択において行なうもの。強制ではありません。
任意売却後の残債務は、債務者と生活状況に応じて、返済方法について協議した上で、ご自身の生活を圧迫することのない範囲で返済することができますのでその後の生活再建に目途が立ちます。
返済方法についての協議が整わなかった場合や、多額の残債がある場合などは充分にお考えの上、自己破産という方法を選択することができます。
 
 
  メリット6 
 精神的ストレスを軽減できます!

任意売却は通常の物件売買と変わらないとご説明した通りです。
競売と違い、購入者様とは交渉の上引渡しの日時を設定します。
競売になった場合は、落札をしようと検討している方の最大の関心は何でしょうか?
競売になった理由、家族構成、室内で事件事故が無かったか、室内の状況等々。
これは、どこから、どうやって入手するのでしょうか。
答えは、簡単です。
落札しようとする方の殆どが、現場へ来て、隣近所の方に状況を聞くという事です。
この様な状況では、お客様のプライバシーが守られる保証はありません。
任意売却は、こういった事は起こりません。ご安心ください。
 
 
 
 メリット7 
 そのまま賃貸物件として住み続けることができる可能性があります!

任意売却において稀なケースですが、購入者が賃貸物件として貸出すことが目的な場合があります。
購入者様との間で支払い家賃の合意ができれば、そのまま住み続けることも可能です。
任意売却だからこそできる事です。


任意売却が可能な期間

任意売却がまだ間に合います ローン滞納前 何とか毎月の支払いはできているものの、住宅ローンの支払いが苦しくなってきました。早めの対策を考えましょう。
ローン滞納
3ヵ月以内
ローンの滞納によって、金融機関から督促状や一括弁済通知が届くようになってきます。このまま何もしないでいると、競売にかけられてしまいます。
ローン滞納
4ヵ月以内
不産の競売を開始する通知が届いてしまいます。通知から4~5ヵ月で競売が行われます。
ローン滞納
5ヵ月まで以上
競売が目前に迫ってきています。裁判所から競売の執行官がやって来て、家の写真を撮影するなどの調査を行います。不動産関係者が訪問してくることもあります。
任意売却
できません
それ以降 競売が開始されてしまい、強制的に立ち退きする必要があります。競売になれば任意売却はできません。こうなる前に、急いでご相談ください。
任意売却が可能な時期までにご相談ください。お早めに📞046-212-2675

任意売却の流れ

まずはご相談
現状の把握 約1週間
不動産価格調査
媒介契約の締結
債権者との交渉
販売活動の開始 約3ヶ月
購入者の選定
債権者の同意
不動産売買契約
10 お引越し 約1ヶ月
11 売買代金の決済
12 新生活のスタート

競売と任意売却の比較

比較 任意売却 競売
売却価格 高い 安い
売却期間 短い 長い
返済金額 高い 安い
プライバシー ×
退去時期 協議可能 退去日指定
滞納金・経費の控除 あり なし
残債務の相談 あり なし
引越し代 あり なし
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